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横内招待の始まりはリフティングからスタート。
リフティングができなさすぎると感じたのが第一印象。 リフティングができたからサッカーが上手い訳ではない。しかしリフティングができることにより得るものは多くある。
リフティングは練習時間にやるものではなく個で時間を見つけて行なうもの。その時に根気よく集中できるかがポイントかな。
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リフティングは自分で見つけてやりなよと言ってちょっとしたら水遊び
うん、水遊び楽しそう。
暑いから気持ちいいし
素晴らしい環境。
自然の中で遊ぶことは感性で大事なこと!
水の流れを変えるためにダム作りには関心。
大雑把な子、繊細な子、人それぞれでいい。
楽しむ気持ちは忘れてはいけない。
それはサッカーでも!
ただ中にはグラウンドで練習している子も。
それはそれで素晴らしい意欲。
いつかそれは自分に返ってくる。
だからもっと意欲的に頑張れ!
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自分達で考えてのアップ。
自分で考えるてみるとなにをしていいのかわからないはず。
大人に言われてやるのは簡単。
ただ強制されて行動するのと自主的に行動するのはどちらが良いかわかるはず。
いま何をどうするべきなのか把握すること。
それは時間も一緒。
時間は止まってくれない。
時間に自分が合わせるしかない。
それを瞬時に考えられる様にしよう。
それが当たり前のことを当たり前にするということ。
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そろそろ試合について。
今回は守備を中心にチャレンジ。
サッカーは点を取り合うスポーツ。
だからこそどれだけ失点を抑えるか。
なんとなく守っていては失点する。
守備の基本をまずは覚えること。
試合に負けて悔しがるのはわかる。
ただ泣くほど常に高いレベルでトレーニングをしているのかということ。
いまのTSAには素晴らしいグラウンド環境がある。
その環境を最大限に活かしていますか。
最高のトレーニングをして試合をして負けて泣くならわかる。だけど最高のトレーニングができていないのに泣くのはダメだ。
常に悔いが残らないトレーニングをするしかない。むしろしなくてはならない。
今回の悔しさを忘れてはいけない。
これを糧に次からのトレーニングに励もう。
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そして保護者に感謝すること。
いま好きなサッカーができているのは保護者のおかげ。
恥ずかしいかもしれないけど「ありがとう」という言葉を忘れないように。
人は人に支えられて生活している。
この2日間、6年生と一緒に過ごして改めて子供の発想豊かさは無限大だなと。
前文にも書いたが楽しさを常に忘れないこと。
苦しい時も楽しさをみつけること。
それがサッカーが上手くなるコツかな。
保護者の皆様、暑い中ありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。
竹内洸貴